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2012年5月20日
と書いてはみたものの
ちょっとここ数か月公私ともにばたばたしておりましてblogが書けずじまいでした。ごめんなさい。
さて、私はいまある性格類型論のルーツは増永篤彦さんにある、と思っていたのですよ。
ところが、昨日本屋で「分かりやすい四柱推命」を立ち読みしていたところ昭和11年(1936年)の時点で生日干支十二運に着目して性格(というか運命傾向)を判断するっぽい記述が載っていたわけでして。
......もしかして、私の調査はまだ浅いってこと? というかすべての四柱推命の本をあさる必要がある、ってこと!?
はー、こりゃ先は長いわ。
投稿者:astsakai 2012年5月20日 09:21